鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
次に、ホームページを作成している町内会につきましては本市では4団体を把握しており、掲載内容としては会員向けのお知らせや活動報告などであり、地域住民の情報共有や活動の周知につながっているものと考えております。
次に、ホームページを作成している町内会につきましては本市では4団体を把握しており、掲載内容としては会員向けのお知らせや活動報告などであり、地域住民の情報共有や活動の周知につながっているものと考えております。
1点目、おくやみハンドブックの掲載内容、利用方法についてお聞かせください。 2点目、おくやみハンドブックの配布場所、配布方法についてお聞かせください。 以上、答弁願います。
職員マナーハンドブックについては,合併後の早い時点で作成し,掲載内容について適宜見直しを行うことにより改訂を重ねたものであり,新規採用職員の研修を始めとし,夏季期間中における職員の服装の軽装化に係る服装・身だしなみについて参考に資するなど,様々な機会を捉え,活用しています。
ホームページの更新等につきましては、掲載内容の定期的な見直しと最新の情報提供について、庁内の電子掲示板により改めて定期的に注意喚起をしているところでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。 つまり、前回の定例会が終わった後、改めて掲載内容の定期的な見直しがなされたということで理解いたします。
第2点、掲載内容、作成枚数、配布先。 第3点、このチラシにより大きな反響があったと聞きますが、どのようなもので、この先も感染症拡大は懸念されますが、今後はどのように取り組むものか。 以上、答弁願います。 次に、コミュニティー推進について伺います。 コロナ禍の中、町内会、地域コミュニティーをはじめ、様々な行事が延期または中止となり、子供たちの夏休みは例年とは違い静かな夏休みにもなりました。
市教育委員会といたしましては、学校のホームページの運用に当たって、担当する教職員の負担も考慮しつつ、内容の充実と掲載内容の精選、作業の簡素化などがスムーズになされるよう研修等の充実に努めてまいります。」との答弁でした。 その後、1年たちまして、小中学校の公式ホームページを確認いたしました。
そのようなものにつきましても,今後,どのよう具体的な掲載方法をすれば,もっと寄附をしていただいた方が実際にどのようなものに活用しているんだということが分かるようにということを考えまして,そういうところも踏まえまして,今後の掲載内容については検討していきたいと考えております。
現在の暮らしの便利帳が発行されてから、来年度で3年目を迎えることから、その掲載内容についてリニューアルすることを考えており、その中でハザードマップの掲載についても検討してまいりたいと考えております。 次に、5問目の食品ロス削減月間についてのご質問にお答えします。
市教育委員会といたしましては、学校のホームページの運用に当たって、担当する教職員の負担も考慮しつつ、内容の充実と掲載内容の精選、作業の簡素化などがスムーズになされるよう研修等の充実に努めてまいります。
掲載内容は、全てのコミュニティバスだけではなく、路線バスや高速バスに関する時刻、バス停留所の位置、周辺施設等を掲載した全40ページ程度の小冊子を計画しており、JRの時刻情報も掲載することとしております。
総合防災マップの掲載内容の周知については,防災出前講座において資料として使用しているほか,市ホームページにも掲載しているところです。今後は更に効果的な周知方法はないか検討していきたいと考えております。次に,3点目にお答えいたします。
そこで、以下伺いますが、第一点、改めてブランド力のあるミシュランガイド及び世界一のシェアを誇るロンリープラネット等での掲載内容をお示しください。 第二点、評価された点はどのようなものか、認識をお示しください。 第三点、本市の受けとめ方と今後の活用・対応方針をお示しください。 答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 掲載内容は、開館時間や料金等の基本情報と所蔵作品の特色等でございます。
この掲載内容について、事実なのかどうかお答えいただきたい。 第五点、現在の経営健全化計画は今年度が最終年度となり、来年度からの次期計画を策定中のことと思いますが、次期計画策定に当たっての基本的な考え方。 第六点、市交通事業についてどのような将来展望を考えているのか。持続可能なものとするための局長の決意のほどをお聞かせいただきたい。 以上、答弁願います。
生活保護のホームページにつきましては、相談窓口の案内など、掲載内容の見直しを検討したいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。 貧困ライン関係については把握をしていないとのことでございます。
市政に関する様々な情報の掲載内容につきましては,担当部署によって異なりまして,統一的な取扱いがなされていない面もあるようでございますので,ホームページ操作研修会等を通じて今後も職員に周知徹底し,適切な管理運営に努めてまいりたいと存じます。
掲載内容は、保険給付や資格要件、保険税の賦課、徴収、関係法令など全般的に掲載されており、職員も通常業務において活用しているところでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 引き続き伺います。 質問の二点目、国保担当者ハンドブックの第三章、保険給付の第二節、療養の給付における現物給付の考え方をお示しください。 以上、答弁願います。
◎企画課長(下薗宏一郎) 掲載内容と掲載の決裁,許可についての決裁でございます。 ◆議員(蔵元慎一) 自分でいろいろな情報を,まあ,情報というか,行事等はこうもう決まっている行事等もありますよね。そういうのも一々それやっぱり決裁を受けないといけないわけですか。
また、「市長の部屋」のコーナーでは、議員御指摘のとおりコメントが私の就任あいさつのままとなっておりますが、情報公開を進めることは私の公約の一つでもありますので、ただいま秘書課と総務課広報広聴係で掲載内容のリニューアルを進めているところであり、十二月初旬にも市長の日記と題した活動報告、スケジュール、交際費の執行状況、毎月のコラムなど内容を一層充実させる予定であります。
生活情報につきましては、発行業者の長年の経験や独自のノウハウなど、民間感覚による掲載内容の判断が大事であると思っておりますが、行政から見た必要な生活情報については、ただいまおただしのことにつきましても今後の課題としてとらえていきたいと考えております。
この実施計画の中に調査,調査と,それで確かに実施計画の掲載内容に,実施計画策定時で想定される,そういう事業の進捗状況を踏まえた上で,調査設計実施という表現で,これは表現するんだということがあります。しかしながら,実施計画の中でまちづくりにおける重点施策として,優先的に進める必要があると位置づけもされております。